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4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売り優勢。2時時点では142.63円と24時時点(143.13円)と比べて50銭程度のドル安水準だった。足もとで低調な米指標が続き、米景気先行き懸念が一段と高まるなか、売りの流れが継続。節目の143円を割り込んで142.61円まで下げ幅を拡大した。
ユーロ円は軟調。2時時点では163.08円と24時時点(163.64円)と比べて56銭程度のユーロ安水準だった。対ドル主導で円買いが加速すると、その他通貨に対しても円買いが波及。ユーロ円は163.04円、ポンド円は193.48円、豪ドル円は92.73円まで値を下げた。
ユーロドルは高値圏を維持。2時時点では1.1433ドルと24時時点(1.1432ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円が下げた影響を受けた半面、全般ドル売り圧力が高まるなかで下値は限定的だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:142.61円 - 144.38円
ユーロドル:1.1357ドル - 1.1435ドル
ユーロ円:163.04円 - 164.24円
(越後)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.06.05
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