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マーケット速報
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8日08:26 ハセット米国家経済会議(NEC)委員長
「政策についてFRB議長に常に同意するとは限らない」
「米連邦準備制度の独立性を尊重する」
8日10:00 トランプ米大統領
「明日午前10時(日本時間8日23時)に大きな記者会見を行う」
「非常に大きく、非常に高く評価されている国との主要な貿易協定について発表」
8日19:14
「英国との合意は完全かつ包括的」
8日23:53
「英国と素晴らしい合意に達した」
「米英合意により、米国産輸出品の市場アクセスが拡大」
9日00:24
「中国と非常に良好な関係を築けると期待」
「交渉がうまくいけば、対中関税を引き下げる可能性」
「パウエルFRB議長は非常に遅い」
「今すぐ株を買った方がいい」
8日10:30 楊金龍・台湾中銀総裁
「米国が台湾ドル高を要請した事実はない」
8日10:33 植田日銀総裁
「物価2%超え継続、国民生活にマイナスの影響」
「基調的物価、見通し期間後半に2%に向けて歩み再開」
「経済動向は不確実性が高く、丁寧にみていきたい」
「食料価格上昇、基調的インフレ率への影響を注視」
「デフレ脱却、政府が総合的に判断」
8日10:50 中村日銀審議委員
「緩和環境を維持し、引き続き経済活動をサポート」
「経済見通しが達成されれば利上げを行う」
8日16:36 リクスバンク(スウェーデン中銀)声明
「スウェーデンの経済見通しは3月の予測よりも若干弱まった」
「経済見通しの弱さは短期的にインフレ率が低下することを示唆」
「金融政策は現在バランスが取れており、経済活動とインフレの見通しをより明確にするためには、更なる情報を待つことが賢明である」
「インフレ率が3月の予測より高くなる可能性よりも、低くなる可能性の方がやや高いと評価。これは今後、金融政策が若干緩和されることを示唆している可能性がある」
8日17:05 ノルゲバンク(ノルウェー中銀)声明
「現在の見通しでは政策金利は今年中に引き下げられる可能性が高い」
「見通しをめぐる不確実性は通常よりも大きく、政策金利の今後の動向は経済情勢に左右される」
「インフレ率はピークから大幅に低下したが依然として目標の2%を上回っている」
8日20:38 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「MPCは5人が0.25%引き下げ支持、2人は0.50%引き下げ、2人が据え置き主張」
「インフレの持続リスクと、経済における総需給のバランスについて引き続き注意深く監視」
「中期的にインフレが2%の目標に持続的に戻るリスクがさらに解消されるまで、金融政策は十分に長く抑制的な状態を維持する必要がある」
「インフレの中期的見通しに関する見解が変化している」
「更なる引き締め解除に向けては、段階的かつ慎重なアプローチが引き続き適切」
「ディングラ委員とテイラー委員が0.50%引き下げを支持」
「マン委員とピル委員が据え置きを主張」
「国内の物価・賃金圧力のデフレーションは概ね継続」
「英国の基調的なGDP成長は24年半ばから鈍化し、労働市場は緩和を続けている」
「世界経済の成長見通しは弱まっているが、英経済成長とインフレに対するマイナスの影響は小さくなる可能性」
「1年後のCPI予測は+2.4%(前回は2.6%)」
「2年後のCPIは+1.9%(前回は2.2%)」
「3年後のCPIは+1.9%」
「2026年GDP予測は+1.3%(前回は+1.5%)」
「2027年GDP予測は+1.5%(前回は+1.4%)」
8日20:38 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「英国のディスインフレは継続している」
「政策金利は自動操縦ではない」
「インフレ圧力は徐々に緩和する見込み」
9日00:06 ラトニック米商務長官
「英国に対する10%関税は残る」
「英国との合意は米農産物と機械にアクセス解放」
9日00:33 マックレム・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁
「米加貿易協定が締結すれば経済への最も直接的なリスクを取り除くだろう」
「関税は撤廃されたとしても、永続的な影響をもたらす」
※時間は日本時間
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.05.09
作成日
:
2025.05.09
最終更新
:
2025.05.09
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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高金利・エマージング各国の政策金利-5/8
主要各国の政策金利-5/8
ポンド円オーダー=193.70円 売り
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