FXやCFD、株式、商品取引をはじめ、投資にかかわる経済・金融・マーケット情報をタイムリーに発信する情報サービスプロバイダー。経済指標や要人発言といった速報性の高いニュースから、豊富なデータに基づくファンダメンタルズとテクニカル分析、マーケットオーダー、最新フィンテックまで、グローバルな金融マーケットを幅広くカバーする。
MENU
マーケット速報
為替市場の今をリアルタイムで把握し、情報配信しています。世界の主要マーケットの動きから、相場を左右する重要ニュースまで、投資の判断に必要な情報をスピーディーにお届けしています。
15日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では156.97円と20時時点(156.78円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。12月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて次第に動きが鈍くなり、156円台後半での推移となっている。なお、米10年債利回りは一時4.75%台まで低下する場面があった。
ユーロドルは小動き。22時時点では1.0299ドルと20時時点(1.0307ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米インフレ指標発表を前に1.0300ドルを挟んで方向感がない。
ユーロ円は22時時点では161.68円と20時時点(161.60円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.71円 - 158.08円
ユーロドル:1.0287ドル - 1.0317ドル
ユーロ円:161.54円 - 162.89円
(越後)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.01.15
作成日
:
2025.01.15
最終更新
:
2025.01.15
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
投資情報配信企業
FXやCFD、株式、商品取引をはじめ、投資にかかわる経済・金融・マーケット情報をタイムリーに発信する情報サービスプロバイダー。経済指標や要人発言といった速報性の高いニュースから、豊富なデータに基づくファンダメンタルズとテクニカル分析、マーケットオーダー、最新フィンテックまで、グローバルな金融マーケットを幅広くカバーする。
NY株式サマリー(21日)=ダウ748ドル安と今年最大の下落 週間では3指数がそろって大幅反落
NY株式サマリー(21日)=ダウ748ドル安と今年最大の下落 週間では3指数がそろって大幅反落
21日レンジ ドル円 148.93-150.74円
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。