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前日の取引実績(2024年9月25日)
前日の取引実績

2024.09.25

前日の取引実績(2024年9月25日)
9月24日の米国市場は、全面的に米ドル安の展開。NYダウ(US30)とS&P500(US500)が高値を更新。金(GOLD)も買われて連日の高値更新。米10年債の金利は3.726%に低下。米ドル/円は欧州序盤に付けた144.67をピークに、143円割れまでジリジリ売られ、対照的にユーロと英ポンドが買われ続けて高値引け。取引実績を見ると、英ポンド/米ドル(GBPUSD)が取引量の増加と共にロングポジションが7割超に。ユーロ/米ドル(EURUSD)、豪ドル/米ドル(AUDUSD)は取引量を減らしつつ、こちらも米ドル売り(ショート)ポジションが優勢。CFDでは、NYダウ(US30)でショートポジションが96%と増大。前日にはロング優勢だったナスダック(US100)とS&P500(US500)がショート優勢に転じている。日経株価(JP225)はショートからロングに転換。金(GOLD)は売り買い拮抗状態からややロング優勢に変化しつつある。
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前日の取引実績(2024年9月24日)
前日の取引実績

2024.09.24

前日の取引実績(2024年9月24日)
9月23日の米国市場は、FOMCでの50bp(0.50%)利下げを支持する米・要人の発言を横目に見ながら高値どまりの横這い相場。米株の3指数はいずれもプラスで推移。取引実績では、S&P500(US500)で9割超がロングに傾いているのが特徴的。ナスダック(US100)もショートを大きく減らしてロング優勢に転じている。一方、NYダウ(US30)ではショートが8割超え。米株がここから上下どちらに動くのか、注目したい。米ドル/円はショートからロング優勢に転換。日米の政策金利を消化して重しの取れた感がある。連日高値を更新する金(GOLD)は売り買い拮抗。さらに高値を目指すと見るトレーダーと、反転下落を期待するトレーダーが錯綜している様子。CFD取引の金(GOLD)はショートが大きくプラススワップとなるだけに、いいタイミングで下げに乗りたいトレーダー心理が伺える。昨日、荒い値動きを見せた暗号資産(仮想通貨)では、ビットコイン(BTCUSD)とイーサリアム(ETHUSD)がともに取引量を増やしつつロング優勢。米大統領選候補の発言に敏感に反応する相場が展開されそうだ。
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前日の取引実績(2024年9月23日)
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2024.09.23

前日の取引実績(2024年9月23日)
9月20日の米国市場は凪相場。注目度の高い経済イベントを通過した週末とあって、大きな動きは見られずに終了した。米株価の3指数ははじめ売られたものの、引けにかけて戻す動き。NYダウ(US30)は前日比0.09%のプラス、S&P500(US500)とナスダック(US100)はわずかにマイナス。日銀・政策金利の据え置きを確認した日経株価は大きく上昇。時間外取引で前日比1,110円高まで買われる展開。取引実績を見ると、日経株価とNYダウ、ナスダックでは依然としてショートが優勢だが、S&P500は相場の動きに素早く反応してロング優勢に転じている。高値を更新した金(GOLD)は、売り買いが拮抗。クロス円もショート優勢ながら、豪ドル/円(AUDJPY)はロングが6割超。原油(WTI)では9割超がロングポジションとなっている。
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前日の取引実績(2024年9月20日)
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2024.09.20

前日の取引実績(2024年9月20日)
9月19日の米国市場は、FOMCでの50bp(0.50%)利下げとフィラデルフィア連銀製造業景況感指数の強い数字を受けて全面株高に。新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数は前週比で減少。景気減速懸念が後退する中、米株の代表的3指数ともに大幅に値を伸ばした。NYダウ(US30)・S&P500(US500)はいずれも過去最高値を更新。日経株価(JP225)も連れ高となっている。取引実績を見ると、S&P500で若干取引量が減少しているものの、NYダウ・ナスダック・日経株価ともに取引量増加。但し、トレーダーの目線は依然としてショート優勢。上昇した原油(WTI)にもショートポジションが積みあがっている。日銀政策金利発表を前に、クロス円は全般的に上値の重い展開。米ドル/円は144円を二度試しに行くも、弾き返されて143.00付近に落ち着く展開。こちらもショート優勢ではあるが、前日に比べると若干ながらロングに傾きつつある印象だ。
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前日の取引実績(2024年9月19日)
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2024.09.19

前日の取引実績(2024年9月19日)
9月18日の米国市場は、FOMC終了後の政策金利発表を受けて上下に大きく変動。米・政策金利は、事前の見込み通り、0.50%(50bp)の大幅利下げとなった。米ドル/円は27時00分の発表直後に約150pipsの急落を見せたが、27時30分にパウエルFRB議長の記者会見が始まると全戻し。FOMCではお馴染みの往って来いの展開となった。利下げを好感して急騰した金(GOLD)は、高値更新後に上昇分以上の下落に転じて前日比マイナス。米・株価指数も3銘柄共に、わずかながらに前日比マイナスで終了した。前日の取引実績では、クロス円を中心にショート(円買い)ポジションが優勢。米ドル/スイスフラン(USDCHF)での米ドル買い(ロングポジション)の強さが印象的だ。スイスは来週木曜日(26日)に政策金利発表を控えている。CFDでは、米国の株価指数でのショートが依然優勢。NYダウ(US30)、S&P500(US500)共に高値更新から長い上ヒゲを残してマイナスに転じている。昨日の東京時間に下落した日経株価(JP225)でもショートが7割を超えている。恐怖指数とも呼ばれるVIX指数では、前日100%だったショートポジションが51%に大きく減少。米・FOMCを通過して、相場変動懸念が和らいでいると見るべきか。
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前日の取引実績(2024年9月18日)
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2024.09.18

前日の取引実績(2024年9月18日)
9月17日の米国市場は、米・小売売上高の強い数字で景気減速懸念が後退。鉱工業生産と設備稼働の数字も予想を上回り、全面的に米ドルが買い戻される展開に。米ドル/円(USDJPY)は140円台半ばから142円台へと段階的に上昇。クロス円も軒並み上昇。対照的に、ユーロ/米ドル(EURUSD)や英ポンド/米ドル(GBPUSD)のドルストレート銘柄は大きく値を下げた。NY時間序盤には米株も強く買われたものの、S&P500(US500)が7月中旬の高値にほぼ面合わせしたところから押し戻され、NYダウ(US30)、ナスダック(US100)と共に前日比ほぼ変わらずで終了。前日の取引実績では、72%超を占める米ドル/円(USDJPY)で6割超がショートポジションとなっている。その他のクロス円においても円買い(ショート)が優勢。CFDでは、S&P500(US500)が取引量増加と共にショートを上積みしているのが印象的。NYダウ(US30)、ナスダック(US100)と共に、米株はそろそろ天井と見る向きが多いということか。押し目を付けて反発した暗号資産(仮想通貨)では、イーサリアム/米ドル(ETHUSD)でロングポジションが8割となっている。
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前日の取引実績(2024年9月17日)
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2024.09.17

前日の取引実績(2024年9月17日)
9月16日の米国市場は、21時30分発表のNY連銀製造業景気指数が事前予想(-4.10)を大幅に上回る強い数字(結果11.50)となったことで米国経済の減速懸念が後退。株と原油が買われ、円が売られる展開に。欧州時間に139円台後半まで売られた米ドル/円は、140.80付近まで100pips超の回復となった。ユーロ/米ドル(EURUSD)や金(GOLD)といった対米ドル銘柄はほぼ横ばいだが、英ポンド/米ドル(GBPUSD)は大きく上昇。昨日の取引実績は、日本が祝日ということも影響してか、全般的に低調。多くの銘柄で前日比の取引量が減少となった。クロス円銘柄では円を買う動き(ショート)が優勢。日経株価(JP225)と米株指数の3銘柄(US30、US100、US500)でもショートに大きく傾いている。恐怖指数と呼ばれるVIX指数の取引量が増大していることからも、下落に賭けるトレーダー心理が伺える。ビットコイン(BTCUSD)は、押し目を拾う動きでロングポジションが優勢だ。
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前日の取引実績(2024年9月16日)
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2024.09.16

前日の取引実績(2024年9月16日)
9月13日の米国市場は、ダドリー:NY連銀前総裁の「来週のFOMCでの50bpの利下げはあり得ると思う」との発言が伝えられたことで、ドル安・金利安・株高の展開。米ドル/円をはじめ、クロス円では相場の流れを反映してショートポジションが優勢となっている。特にユーロ/円と豪ドル/円でのショートポジションが7割を超えているのが顕著である。ユーロ/米ドルは取引量を増やしつつ、ロング/ショートの割合が前日の4対6から正反対の6対4に逆転しているのが印象的。CFDでは米株の3指数がいずれもショートが大幅に優勢となっている。特に、急落前の高値に接近しつつあるS&P500(US500)でのショート率が9割を超えている辺りに、上値抵抗線を意識したトレーダー心理が伺える。
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前日の取引実績(2024年9月13日)
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2024.09.13

前日の取引実績(2024年9月13日)
9月12日の米国市場は、欧・ECB政策金利が予想通り0.25%の引き下げに止まり、その後の記者会見でラガルドECB総裁が「2%の物価目標を達成するため、政策金利の引き締めを続ける」と発言。ユーロと英ポンドが対米ドルで大きく買い戻された。NYカットに向けて142.00を叩きに行った米ドル/円は、その後、米ドル売りの流れに押されて141円台に沈む展開。昨日の取引実績でも、米ドル/円は取引量を大きく減らしながらショートが増加。対照的に、英ポンド/円とユーロ/円、豪ドル/円は取引量が増加。値動きのある通貨ペアに乗り換えるトレーダーの機敏さが伺える。CFDでは、続伸を続けるS&P500(US500)がショートの割合を増やしつつ取引量が大幅に増加。日経株価(JP225)とNYダウ(US30)、ナスダック(US100)は取引量を減らしつつ、こちらもショートが優勢となっている。昨日、高値を更新して一気に上値を伸ばした金(GOLD)でもショートが優勢だ。
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前日の取引実績(2024年9月12日)
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2024.09.12

前日の取引実績(2024年9月12日)
9月11日の米国市場は、8月の米・消費者物価指数(CPI/コアCPI)が予想よりやや強い数値となったことを受けて米ドル買い・米株買いで反応。特にサービスの価格が前月より上昇していることで、インフレ率の高止まりが意識される結果に。米株式は下げで始まったものの、ナスダック指数とS&P500は大きく反発上昇。ダウ平均もわずかながらにプラスで終えた。米ドル/円では対ドルで下げたユーロや英ポンドのクロス円の下げにつられる場面も見られたが、終わってみれば東京時間での下落をきれいに打ち消す形で前日比ほぼプラマイゼロのレベルまで回復。しかし、取引実績では米ドル/円でショートの割合が増加している。日足チャートで長い下ヒゲを残しているだけに、ドル円ショーターには苦々しい展開が予想される。CFDでは、日経株価(JP225)のポジションが大きくショートに傾いている(売りが68%)。下方向への動き継続を期待するトレーダー心理を伺わせる。米株のインデックスではS&P500(US500)が8割超ロングであるのに対して、ナスダック(US100)とNYダウ(US30)は依然ショートが優勢。高値張り付きの金(GOLD)は売り買い拮抗。方向感のない展開が反映される結果となった。
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前日の取引実績(2024年9月11日)
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2024.09.11

前日の取引実績(2024年9月11日)
9月10日の米国市場は、米ドル安の展開。米国債の金利低下と共に米ドル/円は142円台前半まで円高が進み、対照的に金(GOLD)は上昇。米株式は一時、3指数ともにマイナスに沈む場面も見られたが、ナスダック(US100)とS&P500(US500)はプラスに転じた。ダウ平均(US30)は下落幅が大きかっただけにプラス圏内に戻れず終了。取引実績を見ると、米ドル/円(USDJPY)はショートの割合が増加と共に、取引量が低下。欧州時間の上昇とその後の反転下落という方向感のない展開だけに、取引を手控えた向きも多いと推測される。CFDでは、金(GOLD)のロングがやや優勢。金は、相変わらず強い新興国需要に支えられて高値に張り付いたまま推移している。大きく値下がりした原油(WTI)ではロングの割合が8割を超えた。サポートラインとして意識される64ドルが機能するのか、注意深く見守りたい。
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前日の取引実績(2024年9月10日)
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2024.09.10

前日の取引実績(2024年9月10日)
9月9日の米国市場は、全般的に回復基調で推移。欧州時間に米国の大幅利下げ観測が後退したことで米債利回りが上昇。米ドル/円は145.78まで買い戻されたものの、NY時間に入ると再び米ドル売りに転じ、米ドル/円は142.60付近まで下押しした。ウィリアムズ:NY連銀総裁の「利下げプロセスを開始する用意がある」との発言が伝えられた。昨日の取引実績では、豪ドル/円、ユーロ/円でショートが増加。CFDにおいても日経株価(JP225)のショートが6割を超え、NYダウ(US30)ではショートが9割近く、ナスダック(US100)では8割がショートポジションとなる一方で、S&P(US500)ではロングが6割を超えているのが印象的である。VIX指数では、ロングの割合が15%まで上昇。下方向へのボラティリティ拡大を期待するトレーダーの意思が感じられる。
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前日の取引実績(2024年9月9日)
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2024.09.09

前日の取引実績(2024年9月9日)
9月6日の米国市場は、注目の米・雇用統計の弱い数字を受けてドル安・株安・原油安の全面安。景気減速が強く意識される結果となった。米ドル/円は143円を挟んで上下に100pipsずつ激しく振れた後、ロンドンフィキシング通過直後には瞬間的に売り込まれて安値141.759円まで急落。8月5日の安値141.678円まであと一歩のところまで円高が進んだ。主要なFX銘柄では米ドル売り・日本円買いのポジションが顕著に増加。マーケットの動きに順張りでエントリーするトレーダーが多いことが伺える。CFDでは大きく下落した日経平均(JP225)でロングポジションが優勢。NYダウ(US30)、ナスダック(US100)ではショートが8割前後を占めるのとは対照的である。70ドルを割れて下落した原油(WTI)はロングポジションが8割超に増加。23年の安値(64ドル)がサポートラインとして意識されていることが見て取れる。
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前日の取引実績(2024年9月6日)
前日の取引実績

2024.09.06

前日の取引実績(2024年9月6日)
9月5日の米国市場は、日本時間21時15分の米・ADP非農業部門雇用者数の弱い数字に米ドル売りで反応。安値142.84まで下押ししたものの、23時00分の米・ISM非製造業景況指数は予想51.1%に対して結果は51.5%。わずかながらも予想を上回る数字に米ドルは買い戻され、米ドル/円は100pips超のリバウンド。しかし、ロンドンフィキシングを通過すると上昇の勢いは削がれ、日中とほぼ変わらずの143円台半ばへと押し戻される展開に。本日の米・雇用統計を控える中、短期のポジション調整に終始する動きが続いている。前日の取引実績において80%超を占める米ドル/円は、ショートポジションの割合が増加。円高方向へのトレンド発生を期待するトレーダーが多いことが伺える。英ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/円においても円ショートが優勢。CFDでは、日経平均(JP225)が前日のロング61%からショート58%に転換。一方、昨日3%超下落したビットコインではロングポジションが増加。一方で、ボラティリティの収束に賭けるトレーダーの狙いを示すかのように、VIX指数の取引量がにわかに増大している。
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前日の取引実績(2024年9月5日)
前日の取引実績

2024.09.05

前日の取引実績(2024年9月5日)
9月4日の米国市場は、前日からのドル売り・円買いの流れが継続。日本時間23時に発表された米・JOLTS求人労働異動調査が予想を大幅に下回る結果(767.3万人、予想810.0万人、前回818.4万人)となり、景気減速による利下げ期待が進展。今月18日のFOMCでの大幅利下げの可能性も高まった。米ドル/円が145円台前半から143円後半まで力なく下落する流れを受けて、昨日の取引実績では米ドル/円のショートポジションが増加。英ポンド/円、ユーロ/円でもロングからショートへポジションチェンジするトレーダーが増えている様子が伺える。CFDでは、ナスダック指数(US100)でのショートの割合が9割近くに達しているのが特徴的。ダウ平均(US30)もショートが7割近くを占める一方、S&P500(US500)では6割超がロングポジションとなり、対照的な動きとなっている。
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前日の取引実績(2024年9月4日)
前日の取引実績

2024.09.04

前日の取引実績(2024年9月4日)
9月3日の米国市場は、日本時間22時45分発表の米・製造業PMI(購買担当者景気指数、8月の改定値)が予想48.1に対して結果47.9と弱い数字となったことから、連休明けの米株市場が大幅急落。23時発表の米・ISM製造業景況指数は47.2(前回46.8、予想47.5)と、こちらも予想を下回る結果になり、インフレ懸念の後退から利下げ期待へが進展。米ドル/円を中心にクロス円が大きく円高に振れた。景気後退懸念を反映して原油も急落。直近の下値サポートとして見られる70ドルに面合わせするレベルまで下落した。前日の取引実績では、米ドル/円ロングの割合が上昇。短期の下落局面での逆張りにチャンスを見出すトレーダーの心理が見て取れる。英ポンド/円、豪ドル/円でも円をショートする割合が増加している。CFDでは、昨日大きく下落した原油(WTI)でロングポジションが増加。直近のサポートラインとして意識される70ドルで多くのトレーダーがエントリーしたことが伺われる。
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